アルバイトもオンライン時代へ突入!?

アルバイトもオンライン時代へ突入!?

すでにメタバースのなかで働くアルバイトも誕生し、アルバイトがオンライン時代へ突入しています。メタバース採用広報担当のアシュトン氏によると、すでにメタバースの中で働くアルバイトの求人サイトも登場し、新たな労働市場が形成されつつあるとのこと。仕事も趣味もと、多くの時間をメタバース内で過ごす人はこれから増えていきそうですね。

 

メタバースが身近になる日も近い

メタバースが今後私たちの生活にどんな変化をもたらすのか調べてみると、すでに企業がメタバースを利用した様々なプロモーションを行っていることがわかりました。

日産自動車では、環境問題をテーマとしたバーチャルツアーにメタバースを活用。もちろん、参加者全員がインターネット上の分身、アバターの姿です。他の参加者の声が聞こえるため、本当に一緒の空間で過ごしている感覚だったそうです。また、日産自動車は銀座のショールームをメタバース上に再現しているそうです。

メタバースの取り組みは東京・渋谷区でも行われています! 2020年5月にオープンしたバーチャル渋谷は「渋谷区公認」のメタバースで、KDDIなどを中心とした企業50社が参画するプロジェクトが運営しているとのこと。コロナ禍で行動が制限される中、去年のハロウィーンではアーティストのライブなどのイベントが開催され、2週間で世界中からのべ55万人が参加されたそうです。

 

仮想空間で働く!実証実験もスタート

将来、メタバースの中で生まれる雇用を見据え、期間限定で働く実証実験もスタートしています。メタバース内で働いてお金を稼ぐメタジョブ!では、昨年から実証実験がスタートし、毎月数百人が登録しています。これは、バーチャルショップで接客する販売員やメタバース空間を案内するスタッフを募集し、企業に紹介する、世界初のマッチングサービスです!

求人サイトでは、バーチャルフェスの接客が時給2000円ほどで募集されていたりします。メタバース内で完結する仕事だと、バーチャルマーケットというイベントのツアーコンダクターや有料のカウンセリングを行ってる方もいらっしゃるようです。

例えば、実家で引きこもり生活をしていたハクネさんは、素顔を出さなくていいメタバースの仕事に応募し、1日3~4時間を3日間働き、東京都平均時給とほぼ同じ金額を得たそうです。

 

既存のアルバイトや派遣サイトでの募集も!

実際に、メタジョブ!だけではなく、有名アルバイト情報サイトの「バイトル」で仕事を検索してみたら、複数のオンライン接客やアバターワークがヒットしました。少し面倒くさいかもしれませんが、興味がある方は、時間があるときは是非検索してみてください。

また求人情報サイト以外だと、パソナグループなどの派遣サービス大手がアバターワークに積極的に取り組んでいる、というニュースもありました。2022年現在、これらの派遣会社では未だアバターワーク専門サイトは準備されていません。一方で、アバターワークの

人材育成などは行っているようなので、今後アバターワークがどのように提供されていくのか目が離せませんね。

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